この醸造所によって、グラスでも有名なこのビールは復活されました。
パウエル・クワックのお話・・・かつてパウエル・クワックと呼ばれた宿屋の主人がいました。クワックは「気前のいい男」というような意味のニックネームです。彼は宿屋のかたわら醸造所を持ち、アルコールが強くて色の濃いビールを造っていました。彼の宿屋はメッヘレンからゲントに至る道の中ほどにあったので、水を積み込む為に立ち寄る御者もいました。そういうときにクワックは、あぶみの上でもゆっくり飲めるようにデザインされたグラスになみなみとビールを注ぎ、御者達に気前良く振舞ったのです。(地ビールの世界より)