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ブリュッセル南駅から徒歩約5分ほどのところにある博物館も兼ねた醸造所です。
代々受け継がれた手作り製法で冬季のみに醸造を行う小さな醸造所です。
もともとレンベークにありましたが、1900年にブリュッセルにやって来ました。
カンティヨン醸造所では、辛口で非常に酸味の強い昔ながらのランビックを今も造り続けています。どのビールを飲んでも、カンティヨンのものとすぐに分かるほど強烈な個性をもっています。
始めは驚くほどの酸味ですが、飲んでいるうちに病みつきになるような素晴らしいビールです。
2002年3月に6年ぶりに訪れたところ、いろいろ変化がありました。
上記写真のジャン・ピエール・ヴァン・ロワ氏は昨年引退し、現在では息子さんが社長となっているそうです。しかし写真のヴァンロワ氏が一番大きな顔をして今まで通り醸造所で作業をしているのは言うまでもありません。
そしてもうひとつ驚いたのは、醸造所の屋根が改修されていたことです。
前回訪れた時にはまたボロボロの屋根でしたが、今回は綺麗になおされていました。穴はしっかり開けてありましたが。外壁も綺麗に塗りなおされていました。
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