1871年、ヤン・モルトガット(Mr.Jan-Leonard
Moortgat)によってBreendonk
に設立され、上面発酵の軽いブロンドエールを醸造。
1918年二人の息子、アルベール(Albert)とヴィクトール(Victor)が後を受け継いだが第一次世界大戦後のこの年、アルベールはスコットランドから持帰った酵母をもとにVictory
Aleと名づけた英国風エールの醸造を試みた。
1923年Victory
Ale
を飲んだアルベールの友人、彼は靴屋だったそうな、が「こいつはまったくもって悪魔だ」と叫んだことから、DUVEL
と命名された。
DUVEL
とはブレーンドンク地方のフレミッシュ語方言で、悪魔のこと。
以後、デュベルの生産販売が拡大し現在は同醸造所生産量の87%を占めるに至っている。1963年ナミュールの南、ドゥネ村に位置するベネディクト派マレッツ修道院のレシピに依るアビィ
ビール、マレッツの生産を開始。(小西酒造HPより)