この醸造所は1679年にはすでに存在していたという記録の残る古い醸造所です。
1990年よりデ・スプレンテル一族のリヴァ・グループに属し、最近までリヴァ醸造所、ストラッフェ・ヘンドリック醸造所とは同じグループの一員でした。
2002年、デスプレンテル一族はビール部門をGino Van Tigem氏とDelabe氏に売却。
2005年には、リヴァ醸造所およびストラッフェ・ヘンドリック醸造所の名前を取り下げ、全グループを新たにLiefmans
Breweries(リーフマンズ・ブルワリーズ)と改名しました。
2007年12月、コルトレイクの裁判所より、リーフマンズ・ブルワリーズの破産が発表されました。
2008年よりデュベル・モルトガット醸造所の傘下に入り、醸造を再開しています。
・・・・・
もともとのリーフマンス醸造所の基本商品は「アウト・ブライン(オールド・ブラウン)」。
あのローデンバッハ醸造所から種を譲り受け10年間培養し続けた自家製の酵母を使い、銅の桶で一次発酵に一週間かけます。
そしてもう1種類仕込んでいた別のビールと「アウト・ブライン」をブレンドし、さらに酵母と発酵のための砂糖を加えます。これがあの「グーデンバンド」になります。
ボトルに詰めたあと貯蔵室で最低3ヶ月熟成されたあと出荷されます。