リンデマンス醸造所は1809年に醸造農家としてスタートしました。1829年には醸造者として税金を支払ったという記録が残されています。
現在では当主のルネ・リンデマンスと息子のヘルト・リンデマンスによって醸造していますが、やはりとても規模の小さい醸造所です。それにもかかわらず輸出には積極的でアメリカやヨーロッパ各国に多く輸出されています。
グーズ、ファロ、クリークなど伝統的なランビックを醸造する傍ら、カシス、ペシェなどを使ったランビックを醸造しています。
1995年には本格的な無濾過のグーズ”キュベ・ルネ”をリリース、とても高い評価を受けています。現在では日本にも少量輸入されています。
このリンデマンスの製品は酒類が本業ではない業者によって輸入されていますが、製品の品質管理には大変気を配っており、すべてリーファーコンテナによって輸入されています。取扱う製品をとても大切にされていることが伝わってきます