平素は格別のご愛顧くださり心より御礼申し上げます。
AmazonPayのメンテナンスは終了しました。
ご協力のほどありがとうございました。
引き続き、ベルギービールJAPANを宜しくお願い申し上げます。

大変長らくお待たせいたしました、全品出荷可能になりました!

 

※昨日、最終でお待たせしておりましたお客さまへの、出荷案内をメールでご連絡しております。

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約7ヶ月ぶりのベルギー。
今回から、取引先以外の醸造所訪問を復活することに。

■セントレアからフランクフルトへ

午前4時50分起床。
昨夜は深夜まで眠れなかったものの、いつもの轍を踏まぬよう飲酒を控えて正解だった。
眠いが頭はスッキリしているし、第一お腹の調子が良い。

金山駅からミュースカイに乗って、6時半にはセントレア着。
すぐにチェックインし、セキュリティチェックを通ってラウンジへ。
7時にはラウンジに入っていたのでちょっと早すぎたか。。。

8時25分フライト、9時35分成田空港。
ラウンジでシャワーを浴びてダイニングへ。
ここのお肉たっぷりのビーフカレーはお気に入り。

12時15分フライト。

予定通りに周りの座席は空いていたので行きはラクラク。
途中、いつものように飲みすぎることなく、資料チェック、読書。
空いた時間に映画を3本も見てしまった。

ほぼ定刻どおりの午後5時半にフランクフルト着。

Sバーンに乗車してフランクフルト駅近くのホテルへ。
駅で購入したイエバー・ピルスナーを飲んで就寝。

今回もたまったマイルを使っての欧州。
ウィーンを経由してベルギーへ。

■セントレアからフランクフルトへ

今回も前回同様、ルフトハンザ航空でセントレアからフランクフルト直行なのでいつもより比較的ゆっくり。
セントレアまで家族に車で送ってもらい、午前8時半には到着。

夏休みで込み合うことが予想されるので、 チェックイン終了後そのまま保安検査場へ。
たまたま土用丑の日ということで、機内では鰻丼が出た。

■フランクフルトからウィーンへ

予定通り15時30分頃、フランクフルト着。
広いターミナルの中を歩いてゲートへ。

19時30分頃ウィーン空港着。
地下のSバーン乗り場から電車に乗って、ホテルに到着したのは21時過ぎ。

クタクタに疲れてしまったが、チェックイン時に「実はラッキーなお知らせが・・・」とのこと。
なんと、エグゼクティヴ・スイートルームにアップグレードされていた。
いつか、ブリュッセルでホテル側のミスがあったことがあり、どうやらそのお詫び、ということらしい。
ものすごく広い部屋でかえって落ち着かない。

午前5時半頃起床。
起き上がるといきなり頭痛に襲われた。
どう考えても昨夜は飲みすぎてしまった。

朝食をとった後ロビーに集合。
ここで今回のツアーを案内していただくKさんと合流。
Kさんとはもう10年以上の付き合いで少し前に日本で再会して以来だった。

実は今回現地参加するツアーとは、JTBさん主催の、ベルギー(+オランダ)ビールツアー2009 7つのトラピスト・ビールを訪ねる「ビール巡礼の旅」7日間、というもの。
意外にもこれまでトラピストビール醸造所の中まで訪れたのは数少ないので、これはチャンスとばかりに参加することにしたのだ。

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バスに乗るためホテルの外に出ると雨と強風。
今週中はずっとこのような天気らしい。
しかも事故による渋滞のため、ブリュッセルを抜けるだけでも30分以上かかってしまった。
バスの大きさに対して人数が少ないため、中ではゆっくりくつろぐことができた。
途中、Kさんと近況報告をしあったり、資料に目を通したりして過ごした。

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出発して約2時間ほど、10時半過ぎに到着。
ここはエノー州の南端に位置している。
シメイはスクールモン修道院から10キロほど離れた、ベイルゥという町で瓶詰めされているのだが、まずはそこに併設されているビジターセンターへ。

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うれしいことに、ベルギー国旗、シメイの旗とともに、私たちを歓迎するための日本国旗が掲揚されていた。

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ここが瓶詰工場に併設されているビジターセンター。

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すぐに奥のホールに招かれ、ここで輸出マネージャーのボーデン・ファブリス氏が紹介された。
まずは15分程度のシメイの紹介ビデオを観た。
11年前に製作されたものだったため、すでに亡くなっているトーマス神父の元気な姿を見ることができた。

それによると、スクールモン修道院は1850年に設立。
1862年にはビールの醸造を開始した。
1971年に瓶詰工場、2000年にはオフィスが完成。
現在、現場に修道士は勤務していないが、17名の修道士たちがすべての決定事項に関わっているとのこと。

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ビジターセンターから瓶詰工場へ移動。
瓶詰工場はかなり規模が大きく近代的。
外はまだ雨が強く降っていた。

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瓶詰工場内の事務所。

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どうやら、グラン レゼルヴという名前らしい。

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日本では見たことの無い、330ml×12本用のカートン。

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瓶詰工場はちょうどメンテナンス中で稼動していないとのことだったが、行程順に見学開始。

機械は「瓶詰ラインのロールスロイス」の異名を持つ、ドイツのクローネス社のもの。
ここでは11年前に約600万ユーロをかけて導入したとのこと。
デュベル・モルトガットやオルヴァルでも同じメーカーのものが使われている。

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シメイに使われる瓶は約8回~9回はリサイクルされる。
ただし日本向けはすべて新瓶となるためややコスト高。
毎日7パレットもの他社扱い瓶が戻ってくるため、月に一回はそれぞれ返却するそうだ。

戻ってきた瓶は16,000本を収納できるボトル洗浄機に運ばれ、洗剤で2回、水で2回という20分の洗浄行程を経る。
高温で洗浄するため割れるものが出てくるが、弱い瓶をあえてここで破壊しておくことも目的のひとつ。
およそ6万本の瓶を洗浄する能力がある。

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瓶詰は1ヶ月のうち3週間は330ml瓶、1週間は750ml瓶。
瓶詰の前にトラックのタンクを20℃まで温め、直接糖と酵母を加えた後、瓶詰。
ここで加えられる酵母は主発酵と同じものが使われる。
その後はレーザーでトラック(ロット)ナンバーを刻印。
トラックのタンクには1本あたり25klのビールが入る。

瓶詰は一日6時間稼動しているが、1時間あたり330mlは4万本、750mlは1万5千本の瓶詰が可能。

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工場内を移動中に幸運にもジェロボアム(3リットル)の瓶詰作業を見ることができた。
たまたまこの日が作業日だったらしい。
4人がかりで手間のかかる作業のようだった。

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まさしく2009年11月23日瓶詰のジェロボアム。

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日本でもおなじみとなったトリプルの樽詰。
2001年からスタートした。

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次に入ったのは5年前にできたという貯蔵庫。
床から天井まで均一な温度と湿度が保たれるように、4台の送風機でたえず空気が循環するようになっている。
全部で17万ケースのシメイが収容できるとのことだが、販売ベースで約5~6週間分だそうだ。
ここでシメイの二次発酵は瓶も樽もすべて24℃で21日間行われる。

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ケースにはロット毎に気圧計が取り付けられている。
最初は1~2barだが、最終的には6barにまで上がる。

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ものすごい数量の打栓前の王冠。

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日本を始めとして輸出用にはプラ箱でなく段ボールに移し変えられる。
以前は6人がかりの手作業での移し変えだったが、2001年頃から輸出量が増加したため、2003年にプラ箱から段ボール箱へ自動で移し変える機械が導入された。

 

■カゾー醸造所へ

7時半起床。
起き上がってすぐにお腹の調子が悪いのがわかるほど悪化してきた。
チェックアウトの準備をしているとすぐに8時頃になってしまった。
8時45分にチェックアウト。
まもなく堀越さんが迎えに来られたのでトランクに荷物を積んで出発した。

今日も朝から激しく雨が降っていて憂鬱な気分になる。
途中ガソリンスタンドで給油しているときに体調の話になり、ここで初めて堀越さんにお腹の調子が悪いという話をした。
すると、「どうして早く言わないの、、とても良い薬があったんだから。」ということで、その足ですぐに薬局に連れて行ってもらった。
何でも宇宙飛行士も宇宙に携帯していくほどのすごい薬らしく、すぐに2錠飲んでみた。


宇宙飛行士も携帯しているという薬

今日は高速でモンスを経由してトゥルネーへ向かう。
コルトレイク~ブルージュに向かう高速に乗り換えてすぐの出口を出ると、今日最初に向かうカゾー醸造所があるトゥルネーの町に入った。
ここで少々迷ったが、地元の人に聞けば場所はすぐにわかった。
約束の11時を少し回ったところで醸造所に到着。
建物の中に入るときちんとした身なりの真面目そうな男性が出迎えてくれた。名刺交換すると、彼がオーナーのアガシ氏だった。


オーナーのアガシ氏と私

すぐに醸造所の中に入って見学。
多くはイギリスの醸造所から中古の機器を購入したそうで、見慣れない感じのものが多いように感じた。
アガシ氏のていねいな説明を聞きながらひととおり見学した後、ゲストルームへ。
ここで醸造所の歴史などについていろいろ話を聞くことができた。


ゲストルームの中

カゾー醸造所はもともと1753年からある建物で醸造業を営んでいたが、1969年意アガシ氏の父親が廃業。
息子のアガシ氏は建築が専門でフランスでサラリーマンをしていたが、2004年に現醸造所を復活させたとの事。
現在ではいとこのマリアージュ氏が非常勤で醸造を担当している。
また奥さんは数学の教師なので、実質的にはアガシ氏が一人であらゆる業務を担当しているそうだ。

ここで唯一の銘柄である「トゥルネー」を試飲。なかなかの味わいだった。
実はベルギーに来てから某所で購入した同じトゥルネーにやや問題を感じていたので、それについても質問してみたがそんな質問にも真剣に答えてくれる本当に真面目な人だった。

この後アガシ氏は食事でも一緒に、との事だったが、堀越さんによると、昼食をとったら次の約束に間に合わなくなる、ということで12時過ぎに出発した。
雨はかなり強くなっていた。

■デュポン醸造所へ

まずは先ほどの高速を戻り、デュポン醸造所のあるトゥールペに向かう。
ちょっと通りすぎてしまい、ルーズ・アン・エイノーのセントラルに行ってしまった。
約束まで少し時間があったので、カフェに入った。
お腹の調子がまだ悪いのでトマトスープを飲んだが、とても美味しかった。


デュポン醸造所

そして約束の2時にデュポン醸造所へ。
今回唯一商談の無い表敬訪問だったので本当に気が楽だ。
事務所に入るとオーナーのオリビエ・ドゥデケール氏が出迎えてくれた。
そのまま工場見学へ。

やはりこれまで見てきた醸造所と比べるとかなり会社としてもしっかりしている印象だ。
ここではあまり専門的なことも聞かず見学を終え、事務所に戻った。


オーナーのオリビエ氏と私

ここでしばし歓談、そしてティスティング。
残念ながらお腹の調子が悪いので、最初のボン・ヴー1種類だけとなった。
日本で飲むものと印象は違い、かなり若いイメージのものだった。
聞いてみると瓶詰めしたばかりのものだった。

サンプルや日本で頼まれたものなどを貰って3時半頃醸造所を出発。
まだ外はものすごい雨だった。

■空港へ

再び高速に乗り今度はブリュッセル方面へ。
大量の荷物を空輸してもらうため、空港にある日本通運さん(以降、日通)に向かった。
道路は途中までは快調だったが環状線に入ってすぐに渋滞。これがかなりひどいものだった。
午後4時台に行くと連絡していたにもか関わらず、結局到着したのは午後5時半頃だった。

日通に着くと以前にもお世話になった平井さんが出迎えてくれた。
別送品に関する説明を聞いた後、航空貨物の建物に移動。
今度は別の方が対応してくれた。
こういう時に日本人に対応してもらえるのは本当に助かる。
ビールのアルコール度数、容量、本数等記入し、書類の説明を受けた後日通を出た。

空港のノヴォテルはすぐ近くとの事だったがまた渋滞。
結局午後6時半頃ホテルに到着。
チェックイン後、堀越さんから夕食に食べるメニューのアドバイスまでいただいた。
お腹をこわしているから、、といっていくつか選んでいただいた後、ついにお別れ。
本当にこの7日間お世話になり、感謝の気持でいっぱいだった。


ヒューガルデン・ホワイトのLサイズを注文

部屋で休憩した後レストランへ。
アドバイスどおり、フィレ肉、フリッツなど注文したが、お腹の調子も回復してきつつあったので、ヒューガルデン・ホワイトのLサイズを注文。
しっかりこの後お腹の調子は最悪に戻ってしまった。
ガマンできないのが 情けない、、、。

部屋に戻って帰国の準備をし、11時過ぎには就寝。

1999.11.01

9日目:帰国

これでベルギーともお別れ。しかし最後に大事件は起こった。

ブリュッセル空港で荷物を計測してみると、な、なんと88.4kg!

なんと追加料金58,000BF~67,000BF払えと言う。日本円だと15~20万円にもなるのに。

確かにスーツケースの中にはビール他25本ほど、ウェストフレテレンのビールグラス、

オルヴァルグッズの陶器ほか、重たいものばかり。

しかしごねにごねて、フランクフルトまでの料金だけに負けてもらって一件落着。最後の最後に大変だった。

しかし今回のベルギーも良かった。前回よりよかった。

たぶん自分で計画して、行きたいように行ったからだと思う。

今回の旅行では「すばらしきベルギービールの世界」という本当に素晴らしいホームページに

本当にお世話になりました。おかげで楽しい旅をすることが出来ました。

この場を借りて主宰者の剣持さんにお礼を述べたいと思います。どうもありがとうございました。

こうして私のわがまま新婚旅行は幕を閉じました。
おわり。

「モール・シュビット」

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「瀕死」という名前の有名な店。結構綺麗な店だった。ここはたまたまホテルのすぐ近くでした。

 

「店内」

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ウェストマール・ダブルのドラフト(?)など6種類ほど飲んで酔っ払ってしまいました。

 

マレッツ修道院

マレッツはナミュールの南、緑豊かな田舎町マレッツに今も静かにたたずむベネディクト派修道院。 ベルギー人の宗教画家から寄付されたこの土地にババリア人修道士が共同体を造ったのがはじまり で、その後1878年に修道院となった。建物はその時代ベルギー・フランスで繁栄した新ゴチック建築 様式の模範となった素晴らしいもの。
マレッツ修道院では以前は修道院内でビールを造っていたが、現在はそのレシピをモルトガット醸造所 が譲り受けている。

シタデルからの素晴らしい眺望
ここからゴンドラで下方の町へ

マレッツ修道院内のビアカフェにて

ビールとチーズ

マレッツ修道院内部(修道僧たちの部屋など)

La Becasse

 グランプラス

オルヴァル修道院

ベルギー南東部リュクサンブール州にあるオルヴァル修道院は1070年に建てられた。
数あるトラピスト 修道院の中でも最も荘厳な外観。
今も昔ながらの伝統製法で修道僧によって造られるオルヴァルビールは、フルーティな香り、苦味の効いた味わい、どれをとっても別格でトラピストビールの最高峰。

ヴィーズバーデンのホテルを出発して、バスにてルクセンブルグ経由ベルギ ー王国に入る。

オルヴァル到着後、修道院の門の前にあるレストラン「Hostellerle d’Orval」にて 昼食。
造りたてのオルヴァル・ビールとともにオルヴァル・ビールを使った料理(オルヴァル修道院 の伝説にもうたわれている鱒料理)を味わう。
昼食後いよいよオルヴァル修道院へ。

 

オルヴァル修道院入口
伝説の鱒をあしらった看板。感動的。

 

瓶詰め工場
意外にも中は近代的で少し驚いた。

 

出荷前の貯蔵庫
瓶詰め後約5週間、15度で貯蔵される。

 

オルヴァル修道院伝説の池
伝説とは。。。

イタリアのトスカーナからこの谷にやってきた美しい王女が、あるとき大切な 黄金の指輪を湖の中に落としてしまいました。彼女が「もし指輪を取り戻してくれたら、お礼に立派な修道院をこの谷に建てます。」と神にお願いすると、一尾の鱒が湖の底から指輪をくわえて 上がってきました。

約束通り建てたのが、このオルヴァル修道院だということです。
それにしては小さな湖ですな?

いのしし亭

オルヴァル修道院出発後、世界で一番小さな町と言われるデュルヴュイへ。
多くの芸術家が住み、 人々が保養に訪れ、多くの美食家がここ「Le sanglier des ardennes(通称”いのしし亭”)」 に集まる。

ここで、名物料理のいのししシチューを楽しむ。


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