スタッフブログ

いつもご利用いただいているお客様には大変心苦しい限りでございますが、
下記にご案内します商品につきましては、順次、価格改定させていただくことになりました。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。

・ロシュフォール8 330ml 次回入荷分より(10月11日予定)改定後価格:902円

・ブーン・グーズ 375ml 次回入荷分より(10月24日予定)改定後価格:1,100円

・ドゥシャス デ ブルゴーニュ 750ml 次回入荷分より(10月24日予定)改定後価格:2,090円

バッグインボックス(3.1L)は、ランビックのブレンダー、オード・ベールセルが販売する、海外輸送に耐えられる仕様によるランビックです。

ストレートランビックは、基本的に発泡性はありません。
開封後、要冷蔵で6週間以内に使い切ることをおすすめしています。

※6週間以内であれば、フレッシュなストレートランビックがいつでも楽しめます。

ビールが冷えすぎると酸味が増すため、複雑な風味をお楽しみいただくには、5~12℃での提供がおすすめです。

★★バッグインボックスのお楽しみ方はこちら

1.ミシン目を上にして箱を横に寝かせます。
2.箱の注ぎ口の部分を取り除きます。
3.ミシン目に沿って折り返しを開きます。

4.中の注ぎ口を持ち、先ほど取り除いた部分まで動かし溝にはめ込みます。

5.タップ(栓)を注ぎ口の突起部に取り付けます。
価値っという音がするまで回しながら奥まで押し込みます。
そして、折り返しを閉じます。

6.発砲を防ぐため、注ぎ口が上部にくるよう箱を持ち上げ、
注意深くタップのつまみを押しながら、軽くガス抜きをします。

7.箱を台に置きます。

8.タップのつまみを押してビールを注ぎます。

注がない時は、ビールのしずくがこぼれないようタップを回し、上に向けておきます。

先日ご案内しました、バレルス・アンド・パイプス 375mlは即完売となりました。
どうもありがとうございました。

今回は、これまで樽詰めのみの販売だった、あのホメルビールドライ・ホッピングがボトルになって新登場です。
こちらは限定・スポット入荷となります。

ポぺリンフス・ホメルビールドライ・ホッピング 330ml

ややオレンジがかった、霞がかったゴールド。
泡立ち、泡持ちともにとても良い。

洋梨、パイナップル、バナナ、レモンのようなフルーティーな香り、香ばしいパンのような香り、干し草のような香りが感じられます。
口に含むと、柑橘類のフレーバーをともなった、甘み、酸味、苦味のバランス良い、ボリュームある味わいが広がります。
やがてとても強い苦味が舌の上で長く続きます。

限定・スポット入荷品です。

クリスプ・フィズ サイダー・トリペル 330ml

前回、クラフトジンを加えた、フィス・ア・パパ No.15をご紹介しましたが、
こちらもとてもめずらしい、シードルをブレンドしたベルギービール。
ザ・ムスケティールスのトリペルをベースにシドルリー・ルウェットのシードルをブレンドしています。

ほのかににごりのあるイエロー。
泡立ち、泡持ちともにとても良い。

洋梨、りんご、オレンジのようなフルーティーな香り、青草のようなさわやかな香りが感じられます。
口に含むと、りんごを思わせる、酸味、渋みがバランスよく広がります。
炭酸が強く、アルコール感を感じさせない、さわやかな味わい。
後にさわやかな苦味が続きます。

今回、ドゥ・ライト醸造所とオード・ベールセル醸造所より、
コラボレーション商品、限定商品がいろいろ入荷してきました。

バレルス・アンド・パイプス 375ml【限定12本のみ】

ドゥ・ライト醸造所とオード・ベールセル醸造所のコラボレーション。
ドゥ・ライトのダークエール「ボノーム」70%と、オード・ベールセルのランビック30%のブレンドです。

オード・ベールセルでは、2021年3月初旬に2本のポートパイプ(以前にポートワインの貯酒に使用されたもの)に「ボノーム」を充填し、そこに30%のランビックをブレンドし、26ヶ月間熟成させています。
こちらは、「Pipes and Barrels」と名付けられました。

また、ドゥ・ライトでも、「ボノーム」とオード・ベールセルのランビッを同じ割合で樽に詰め、、26ヶ月間熟成させています。
こちらが今回入荷した、「Barrels and Pipes」です。

やや赤みがかった、ダークブラウン。
ベリー系の赤い果実の風味をともなった、やわらかな酸味が特徴です。

フィス・ア・パパ No.15 330ml【限定24本のみ】

「Fils a papa(フィス ア パ)」は「どら息子」という意味。
デ ライト醸造所のポップアップシリーズです。
今回は、No15が72本のみ日本初入荷です。

ジンインフューズドサワーエールと名付けられたこのビールは、地元産のラズベリーを加えたロゼ色のドライなサワーエールです。
仕上げにベルギー・フィリエ蒸留所のクラフトジンを加えています。

ややオレンジがかった、にごりのある濃いめのゴールド。
ラズベリーや柑橘の香り。
ハーブのような風味が感じられる、やわらかな酸味が特徴。

日本への輸入は72本のみです。

シムコー・ドライホップドランビック3.1L バックインボックス
二度目となるホップ浸漬バージョン。
一度目はカリスタというジャーマンホップを使用しました。

今回は、人気のアメリカンホップ、シムコーを使用しています。
なかでもYakima Chief HopsからのCryo Hops(クライオホップ)という特殊な製法によるもので、収穫直後にフリーズドライさせることで香味成分のルプリンが強調された味わいを実現しています。

通常のペレットなどに比べて渋味やグラッシーな後味がなく、柑橘をメインにハーブや松の匂いも感じられるシムコー独特のアロマが特に強調されたものとなっています。

ソルテッド・タンジェリンピールランビック3.1L バックインボックス
オード・ベールセル醸造所と台湾のTaihuBrewingのコラボレーションです。

陳皮浸漬ランビックと名付けられたこのビールは、天干ししたタンジェリンオレンジの皮から作られた塩漬けの陳皮を浸漬しています。

いずれも開封後、要冷蔵で6週間日持ちします。
ストレートランビックは、通常のビールと異なり、基本的に発泡性はありません。

年に一度発表されている、セント・ベルナルデュス アブト マグナムエディション。
このたび、2023年ヴィンテージを限定入荷しました。

セント・ベルナルデュス・アブト マグナム エディション 2023 1500ml

2023年は、ベルギーの画家エルヴェ・マルティンによる、人間とは何かという本質への飽くなき探求心が感じられる作品。
西フランデレンの作曲家、ピアニスト、そして歌手である、カトリエン・フェルファイエの肖像画「黒衣の白鳩」です。

赤みがかった濃いブラウン。
りんご、アプリコット、洋梨、バナナ、干しぶどうのようなフルーティーな香り、酒かすのような香りもあります。
口に含むとコーヒー、カラメルやチョコレートのようなフレーヴァーをともなった甘くまろやかな口当たり、アルコールの辛味がバランスよく広がります。
複雑で重厚なフルボディタイプです。
余韻にアルコールの辛味、苦味が長く続きます。

毎年、実在するアート作品がラベルに使われています。
ぜひコレクションとしてもお楽しみください。

少量ですが過去のヴィンテージも取り揃えております。
ぜひこの機会にご検討ください。

 

セント・ベルナルデュス・アブト マグナム エディション 2022 1500ml
2022年は、マグナム・エディションの取り組みが開始されて、10年という区切りの年。
この年に生誕100周年を迎えたベルギーの彫刻家、ホセ・ベルメルシュの彫刻作品でした。
ラベルに採用されたのは「Vrouw and Man(女と男)」という作品。
大胆で自由な彫刻が描かれたラベルです。

セント・ベルナルデュス・アブト マグナム エディション 2021 1500ml
2021年はベルギー出身の写真家『Bart Ramakers』による『80年間世界一周(Around The World in 80 Years)』。
フランデレン地方出身の彫刻家へのオマージュでした。

セント・ベルナルデュス・アブト マグナム エディション 2020 1500ml
2020年はベルギーの芸術家『Christophe Malfliet』による『Illuminato』。

★その他、マグナムボトルはこちらでどうぞ

ご自宅で、簡単生ビールが飲めちゃう。
デリリュウムレッド5L缶が、ほんの少しですが入荷しました!

レッドは約2年ぶりの入荷です。

デリリュウムレッド5L缶限定再入荷

見た目もかわいいチェリーのビール。
フルーツビールですが、アルコール8.5%でガツンと飲めます
弊社の実店舗BEER BOUTIQUE KIYAでも毎回大人気の銘柄なんです。

ガスボンベなし!
樽を冷やせば、これだけでおいしい生ビールが飲めます。
数量限定ですので、お早めにどうぞ。

その他、人気のデリリュウム製品はこちらでまとめてご覧いただけます。

~懐かしい、あの人気グラスがこっそり再荷していますよ~
ぜひ探してみてくださいね。

新しい醸造所のご紹介シリーズもこれで一段落となります。


最後に登場するのは、イクスイクスビター、グーデンベルグ、セゾンドッティニーなどの銘柄で知られる、デ・ランケ醸造所です。

木屋が初めて輸入を開始した2006年から取引のあった、リンブルグ州のケルコム醸造所
近年は、オーナーのマルク氏の体調が思わしくなく、複数の醸造所に委託するようになっていました。
ところが、マルク氏の意向が醸造に反映されないことが徐々に増え、ストレスを溜めていたようです。


ケルコム醸造所のマルクさん(中央)、デ・ランケ醸造所のニノ(右)さん。

そこで、デ・ランケ醸造所のニノさんに協力を求めたところ快諾してくれたため、全面的に醸造を委託することになったのです。
デ・ランケ醸造所は1994年から、ケルコム醸造所は1999年から、と同じような時期にスタートしたこともあり、2人は以前から仲が良かったそうです。

2022年8月から委託醸造が開始されたと聞いて、さっそく醸造所を訪問してきました。

醸造所内もニノさんに詳しく案内していただきました。

すべてのビールにベルギー産の原料が100%使われています。
ホップはペレットを使わず、生のものを使用しています。
私の知る限り、そうした醸造所はこのデ・ランケ醸造所とウェストマール修道院だけです。
ホップ専用の冷蔵庫には、11種類ものホップが丁寧に保管されていました。

原材料、醸造工程ともにとてもこだわりがあり、妥協のない姿勢が感じられました。
ここから数々の素晴らしい製品が生み出される理由が良くわかった気がしました。

熟成用の木樽。

今回、あらたにデ・ランケ醸造所で造られることになった7アイテム他、試飲させていただきました。
どの銘柄もかなりクオリティが高くなったことを実感しました。

中でも、唯一の新製品として醸造されたのが、ビンク・ブランシュケです。
ビンク・ブロンド、ブラウン、アデラルデュス・ダブル、トリプルは本当に久しぶりの輸入となります。
新しくなった、ビンク、そしてアデラルデュス、ぜひお試しください!
※ブルーセム・ビンクのみ、旧製品がございますが、順次デ・ランケ醸造のものに切り替わる予定です。

デ・ランケ醸造所の製品はこちら

木屋では今後、デ・ランケ醸造所からはケルコム社ブランドの製品のみ輸入します。
ケルコム社ブランド以外の銘柄は、これまでどおり正規輸入代理店のEVER BREWさんのお取り扱いになります。

先日、新しいクラフトビール醸造所 ヘドニス初輸入の記事をアップしました。

実は、残念ながら昨年閉鎖となってしまった、シフォン醸造所(Siphon Brweing)のブランドをヘドニス醸造所が引き継ぐ事になったため、このたび木屋とのご縁に繋がりました。

シフォン醸造所(Siphon Brweing)閉鎖による終売のお知らせ

シフォン醸造所は、1902年にFranciscus Callewaertによって設立された伝統的なレストランSiphonの敷地内に位置しており、当初は漁師たちが多く集まるカフェでした。

2016年、醸造所はレストランSiphonの別棟に設立され、最初の醸造はその年の4月に行われました。
レストランSiphonで最も有名な料理は鰻ということで、醸造所のロゴは鰻をイメージしたものになりました。
醸造所はオーナーのヤン氏のほか、フランクリン、ブレアンダン、マティアス各氏によって運営されていました。

伝統的なベルギービール文化を尊重しつつ、常に新しいチャレンジを心がけていた醸造所。
ビールのアイデンティティーは醸造所が位置するダム地域とそれぞれ関係があり、ネーミングはとてもシンプルでわかりやすいものになっています。

この醸造所との出会いは本当に偶然でした。
2018年2月に訪れたブルージュで、2be Beer Wallというボトルショップを覗いた際、とても気になるデザインのボトルを見つけました。
そのビールはちょうどその後参加したブルージュ・ビア・フェスティバル2018にも出店していたため、さっそく立ち寄ってみたのです。

そこで彼らの説明を聞きながらビールをティスティングし、これまでには無いスピードで輸入するに至ったのです。
まさしくジャケ買いからスタートしたのですよね。
ラベルデザインはとても洗練されており、背景にある物語を連想することができます。
これらのデザインはベルギーのデザイン学校を卒業した、アメリカ人のCody Watsonによって制作されています。

「シンボル・カラー・ワード」の3つのコンセプトの下、美しいワインボトルの隣にあってもとても目を引くデザイン。
ブリンケルとズワーリュウのラベルは、WORLD BEER AWARDS 2017で、ベルギーのBest Label Design賞に選ばれています。
BEST NEW BREWERY IN BELGIUM

また、醸造所自体は、アメリカの有名なレーティングサイトRatebeerにおいて、Ratebeer Awards January 2018で、Best New Brewery in Belgiumにも選ばれています。

しかし、COVID-19による醸造、販売への影響、原材料費の高騰などにより、経営を続けることが困難となり、残念ながら2022年に閉鎖が発表されました。

実は、Siphon醸造所が閉鎖を決めたとき、Hedonis醸造所は移転して醸造所を拡大することを考えていました。
それなら、Siphon醸造所の醸造設備を使えばちょうどよいのでは!ということで、うまく話がまとまったわけです。
ということで、5年前のコラボレーションによって縁があったHedonis醸造所で今年からSiphonのブランドが引き続き醸造されることになりました。

こちらがコラボレーション時の貴重な動画。
先日再リリース版を輸入した、EXCUSE ME WHILE I KISS CASSANDRAです。

現在の醸造設備はシフォン醸造所で使用していたものがそのまま使われています。
左はレオポルド氏(Hedonis)、右はフランクリン氏(Siphon)。

前置きが長くなりましたが、こうして再びシフォンの2銘柄を輸入できることになりました。

ダム・ネーション330ml
ややにごりのあるオレンジがかったアンバー。
とても泡持ちが良いです。
パッションフルーツ、パイナップルのようなトロピカルフルーツの香り、グレープフルーツのような柑橘系の香りがあります。
口に含むと柑橘系のフレーバーを伴ったきめ細やかな強い苦味を感じます。
とてもフルーティーでバランスの良いミディアムボディのIPA。

ベルギービールJapanでもBEER BOUTIQUE KIYAでもとても人気が高かったビールです。

ブリンケル330ml
ややにごりのあるオレンジがかった濃いめのゴールド。
とても泡持ちが良いです。
レモンやオレンジなどの柑橘系の香り、他にも白桃、ハーブ、コショーの香りがあります。
レモンのフレーバーを伴った生き生きとした酸味が喉の渇きを潤してくれるフレッシュな味わい。
やがて心地よい苦味があらわれます。
とてもリフレッシングなミディアムボディ。
ラベルにはこのビールのフレーバーの特徴であるレモンが描かれています。

 

ぜひお試しください!

ヘドニス醸造所のビールはこちら

欠品しておりました、ボステールス醸造所の、パウエル・クワック、トリプル・カルメリートが再入荷しました!
長らくおまたせして申し訳ありませんでした。

●ボステールス醸造所

ボステールス醸造所は、1791年にエヴァリスト・ボステールスによって設立され、以来7世代にわたって一族で醸造所を経営してきました。
現在はアンハイザー・ブッシュ・インベヴ グループ傘下に入っています。

この醸造所が名前を知られることになった一番の理由は、とても変わったグラスで知られる「パウエル クワック」というビールを復活させたことです。
ナポレオンの時代、ブリュッセルの北西にあるデンデルモンドという町で、パウエル・クワックという男が宿屋を経営していました。
彼は宿屋の主人であると同時に、醸造所を持つ醸造士でもありました。

宿屋には毎日、郵便を運ぶ馬車が立ち寄ります。
そこで彼は、のどが渇いた御者が郵便物や馬から離れずに、あぶみの上でもビールを飲めるようなグラスを考え出しました。
その形は、底のほうが丸いボールのようになっている細長いグラスに、手で持つことができるように木製のスタンドを取り付けたもの。
この開発によってパウエル・クワックのビールは一躍有名になりましたが、時が経つうちに消滅してしまいました。

そんなビールとグラスを復活させたのが、このボステールス醸造所でした。

パウエル クワック 330ml
透き通った濃いアンバー。
麦芽からのカラメルやチョコレートのような甘い香りがあります。
甘味が強いタイプで、それほど複雑さはありませんが、あとに強いアルコール感を感じさせるビールです。

パウエル クワック 小グラス
これがとても変わった専用グラスです。

トリプル・カルメリート 330ml
トリプル・カルメリート 750ml
オレンジがかったブロンド色、香りは余り強くありませんが、ホップの香り、トロピカルフルーツのような香りがあります。
炭酸が強く、フルーティーでソフトな味わいです。

トリプル・カルメリート グラス
かなりどっしりとしたチューリップ型グラスです。

再入荷ではありませんが、人気のこの商品も同醸造所の製品です。

デウス・ブリュット750ml
シャンパーニュと同じ、手間ひまかけた独特の工程を経て造られる特別なビール。

このたび、新しいクラフトビール醸造所 ヘドニスから初めて輸入を開始することになりました。

今年の3月にベルギーに行った際に訪問してきました。

ゲントの南、オーデナールドに近い、ブラーケルに位置しています。
オーデナールドはリーフマンス醸造所がある場所です。

快楽主義を意味するヘドニスと名付けられた醸造所は、2015年にスタートしました。
Hedonis Ambachtsbierは、ヘドニス クラフトビール、という意味です。

2022年9月に現在の場所に移転。
2023年2月からは、Siphonのブランドを継承しています。

実は、残念ながら昨年閉鎖となってしまった、シフォン醸造所(Siphon Brweing)のブランドをヘドニス醸造所が引き継ぐ事になったため、ご縁ができたのです。

まだ、新しい場所に移って1年ですが、現在の醸造設備はシフォン醸造所で使用していたものがそのまま使われています。

シフォン醸造所(Siphon Brweing)閉鎖による終売のお知らせ

ということで、まもなくシフォンのビールも再販売開始予定します!

シフォンの2アイテムを含め、8種類ティスティングしてきました。

今回、ヘドニスの銘柄としては、5種類輸入しています。

ぜひお試しください!

ヘドニス醸造所のビールはこちら

最近の投稿

カテゴリー

過去の記事

Blog内検索


TOP