社長日記

philippe

10月10日から、「日本・ベルギー友好150周年」を記念してベルギー国王夫妻が来日されています。
11日は歓迎式典と宮中晩餐会、12日には天皇陛下と茨城県に行かれたことがニュースになっていました。

「日本・ベルギー友好150周年」の名誉総裁はそれぞれ天皇陛下と国王が務められていますが、天皇陛下が即位以降、名誉総裁に就任されたのは今回を含め3例しかないそうです。
古くから日本の皇室とベルギー王室とは深い関わりがあるからですね。

今日13日には、弊社から歩いてすぐの愛知県庁に来られ、日本車出荷1千万台記念式典に出席されました。
フィリップ国王が愛知県を訪れるのは、皇太子だった2005年の愛・地球博(愛知万博)のとき以来だそうです。

写真は、2012年6月、国王が皇太子のときにベルギー経済使節団を率いて来日されたときのもの。
このときは東京、大阪で2回も直接国王にお目にかかるという光栄な体験をしたのですが、2回目にあった際、「あなたとは東京でもお会いしましたね。」とお声がけいただいてとても感激した記憶があります。
この翌年、前国王アルベール2世の生前退位により、第7代国王に即位されました。

今回の来日をきっかけにますます日白の友好の絆が深まると嬉しいです。

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それに合わせて、弊社から近い、松坂屋さんでベルギー関連のイベントが開催されています。

ベルギー物語 第2章
10月12日(水)~18日(火)
松坂屋本館7階大催事場

ベルギービールはもちろん、ワッフル、チョコレート、クッキーなど食の名産品、インテリア、ファッションなどライフスタイルの紹介、展示、レクチャーによるベルギー文化と歴史の紹介など、さまざまな楽しみ方ができそうです。
レクチャーでは知っている方も多く登壇されるようですので、ぜひ期間中にお出かけください。
※弊社は出店しておりません。

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「日本・ベルギー友好150周年」を記念して作られた限定ビール。

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シュフ・ソレイユ
ラベルには「サニービールで祝う、日本・ベルギー友好150周年」の文字。
さらには、小人の後ろには富士山までもが描かれています。

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■NHK文化センター名古屋教室 ベルギービールの魅力

1,000種類以上もあると言われるベルギービール。
今期は、テイスティングの考え方や方法、ワークショップのほか、さまざまな切り口からベルギービールの魅力に迫ります。
いちおう4月から9月まで行った講座の続編の位置づけですが、10月からでも十分お楽しみいただけます。
毎回3種類のベルギービールをティスティングします。

日時・内容
2016/10/12(水)  ベルギービールとは 国とベルギービール全般について
2016/11/09(水)  新しい潮流 数字で見るベルギービール、新しいスタイルのベルギービール
2016/12/14(水)  クリスマス限定、冬季限定のベルギービールを楽しむ
2017/01/11(水)  大瓶のベルギービールを楽しむ
2017/02/01(水)  ベルギービールのテイスティング①考え方と方法
2017/03/08(水)  ベルギービールのテイスティング②ワークショップ

※いずれも、19:00~20:15です。
※途中からの受講も可能です。

場所:NHK文化センター名古屋教室 21階214教室
講師:三輪一記

→お申込みはこちら

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リンデマンスとミッケラーのコラボレーション。
しかも使っているのはバジル、ということで、いったいどんな味に仕上がっているんだろう、と興味津々でしたが、飲んでみてさすがの味わいにやられました。

ややオレンジがかった、透き通った濃いめのゴールド。

グラスに注ぐと、新鮮なバジルの香りが一気に広がります。
干し草、ミント、セージ、パセリのようなハーブの香りもあり、青々としたイメージ。
時間が経つと、白桃、レモン、パイナップルのようなフルーティーな香り、
コショーのようなスパイシーな香り、オークの香りなどが感じられます。

口に含むとレモンやライムのようなはっきりとした酸味を感じます。
バジルとともに、ほのかに白桃やリンゴのようなフレーバーをともなって、まろやかな酸味が広がります。
やや軽めのボディで、後に苦味をともなった柑橘系の酸味が長く続きます。

トマトとモッツァレラのカプレーゼ、ピザ、パスタなんかに合いそう。

詳細はこちらへ。
リンデマンス・スポンタンバジル 750ml

先週までアメリカ カリフォルニアに滞在していたのですが、最終日の2016年8月15日に当店でも昔から取り扱いのある、アンカー・ブルーイングを訪問してきました。

当初まったく計画になかったのですが、「そういえばカリフォルニアといえばアンカーがあった!」と思い出し、急遽iPhoneで検索。
一日2回のブルワリーツアーを実施していることを知り、さっそくそのまま予約。
クレジットカードでの決済で簡単に予約完了です。

ツアーはもともと無料だったそうですが、連絡なしのキャンセル等が多いため、現在は有料となっています。

1時間30分のツアーで一人20ドル。
ティスティングに参加はできませんが、子どもも参加可能です。

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醸造所は、サンフランシスコ、ダウンタウン中心部ユニオンスクエア付近からバスに乗って30分ほど南に行ったところにあります。

しかしバスは定刻通り来ない上に途中渋滞で遅れたため、到着はツアー開始の10時ギリギリになってしまいました。

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なぜか確認メールも削除してしまっていたので、ちゃんと入れてもらえるかな?と心配しましたが、受付で名前を言うとしっかり予約されていました。

急いでツアーがスタートする2階のティスティングルームへ。

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10時を10分くらい過ぎても全然始まる気配はありません。笑

そしてなんとツアーが始まる前にウェルカムドリンクが!
中身はアンカー・スチームでした。

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ティスティングできる人はブルーのリストバンド。
未成年、ドライバーはグリーンのリストバンドです。

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当たり前ですが参加者のほとんどがアメリカ人で総勢20名ほど。
写真左奥の場所にはショップがあり、ビールの他、Tシャツ、パーカー、栓抜きなどのアンカーグッズを販売しています。

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ウェルカムドリンクを飲みながら、まずはアンカー・ブルーイングの歴史についてレクチャー。
最近のクラフトビールの勢いを意識してか、アンカーはアメリカで最初、かつ、もっとも歴史が古いクラフトビールの醸造所である、ということを強調していました。

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30分くらい経ったところでいよいよ醸造所内の見学です。
まずは仕込み室。
ステンレスタンクを想像していたので意外でした。

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発酵タンク。
なんと浅くて広い、開放式の発酵タンク。
サンフランシスコの涼しい空気によって冷却されるのです、と説明がありました。(隣のスペースにはプレートクーラーもありました)

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ホップ室。
さまざまなタイプのホップが展示されています。
ここではホップペレットは使用していないそうです。
もちろんエクストラクトも。

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地下におりて熟成タンク。

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どんなビールを仕込んでいるのかな?
興味津々です。

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こちらは1階にある瓶詰ライン。
ベルギービールの醸造所では、よく「瓶詰ラインのロールスロイス」と説明される、クローネス社の設備でした。

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こちらは缶ビールの目視チェック。

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30分ほどの見学を終え、ティスティングルームに戻ります。

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いよいよお待ちかねのティスティング。
こんな大きさのグラスにビールを注いでもらいます。

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この日ティスティングしたのは、ウェルカムドリンクを含めて6種類。

Anchor Steam Beer
この醸造所のフラッグシップ。

・Anchor Mango Wheat
ほのかにマンゴーのフレーバーを感じるウィートビール。
喉の渇きを癒すのに最適。日本未輸入。

・Anchor Dry-Hopped Steam Beer
アンカー・スチームのドライ・ホッピングバージョン。
まもなく日本にも入ってくる予定です。

・Odeprot IPA
これだけは何かわかりませんでしたが、美味しかったのは間違いないです。

・Anchor Porter
こちらは昔からあるアイテム。ポーター。

・Flying Cloud San Francisco Stout
最後に来たのはスタウト。
2015年から新たに追加された3種類のラインナップのひとつです。

まともに飲んでいると結構酔っ払います。
このあとは案の定トイレに行きっぱなしの状態になりました。

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特に終了のアナウンスはなく、飲んでいたい人はゆっくり、という感じ。

構成は、
・ウェルカムドリンクを飲みながら醸造所の歴史等についてのレクチャー(30分)
・醸造所内見学(30分)
・5種類のティスティング(30分)
こんな感じです。

これで2,000円程度ならすごくお得だと思います。
かつては無料だったなんて。。
サンフランシスコに行く機会があればぜひ行ってみてくださいね。

◯VISIT ANCHOR
http://www.anchorbrewing.com/brewery/tours

・・・

この日、かつてお世話になった方が亡くなったことを知りました。
奇しくもアメリカのビール醸造所で。

いろんなことがありましたが、なぜか一番印象に残っているのはビール関係のことではないんですよね。
それは15年くらい前、ベルギーから帰国して伊丹空港からそのまま二人で夙川のステーキ屋さんに行った時のこと。
優しい顔で娘さんの話をしておられたことを覚えています。
いただいたステーキと、おみやげで持ち帰ったカレー、最高でした。

そんなことを思い出しつつ、献杯させていただきました。
今までお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。

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