醸造所訪問記


ルプルス醸造所にて。
左から、ピエール、三輪、ジュリアン。

ルプルス醸造所のルーツは、アシュフ醸造所にあります。

アシュフ醸造所は1982年、ピエール・ゴブロン(Pierre Gobron)<左>、クリス・ボウラルツ(Chris Bauweraerts)<右>の2名によってスタート。
最初は趣味的な醸造所でした。

これは当時ビールを仕込んだとされる洗濯桶。
現在はアシュフ醸造所内に展示されています。

現在のアシュフ醸造所。
2006年9月より、親戚筋だったデュベル・モルトガット社の傘下に入りました。

一方、ルプルス醸造所はリエージュから南へ車で1時間ほどの、ボヴィニーという町にあります。
ボヴィニーはルクセンブルグ、そしてドイツとの国境とも近い場所に位置しています。
18世紀からある大きな農場の中に建てられ、純粋で新鮮な水を使っています。

ルプルス醸造所は、もともとアシュフ醸造所のカフェ用マイクロブルワリーとして2004年にスタート。
当時は1ヶ月に1klずつ、年間12klのみ醸造を行っていました。

2007年に単独の醸造所として独立。
現在は、アシュフ醸造所の共同創業者の一人である、ピエール・ゴブロン氏と息子のジュリアン氏親子を中心に運営されています。

メインの銘柄、ルプルスにはこんな物語があります。
かつて醸造所がある地域にはオオカミが住んでいました。
彼らはホップで有名なスロベニアから来たと伝えられています。

ホップの毬花はオオカミの顔の形に似ていることから、ラテン語で「Small Humble Wolf」を意味する「Humulus Lupulus」という学名が付けられました。
そのためここで造られるビールにはその名にちなんだ「ルプルス」、ラベルには「オオカミ」が使われているのです。

2017年にはトロワ・フールケ(Trois Fourquets)醸造所からルプルス(Lupulus)醸造所に社名が変更されました。
トロワ・フールケとは、フランス語で3つの(醸造用)フォークという意味です。


Zythos Bier Festivalにて(2007年3月3日)

2007年当時、トロワ・フールケ醸造所の情報を知った私は、毎年参加していたZythos Bier Festivalでさっそく醸造所にアプローチしました。
その時ブースに座っていたのはアシュフ醸造所のクリスさん。
当時は醸造所を売却した直後で、トロワ・フールケ醸造所も手伝っていたのでしょう。
しかしまだ時期が早すぎたのか、諸般の事情で取引に至ることはありませんでした。
(当時はまだルプルスという銘柄もなかったはず)

ずっとそのことは忘れずにいたのですが、それから7~8年経ったある日ベルギー滞在中にルプルスを飲む機会があり、またかつての思いがよみがえってきました。

そして2016年2月に醸造所初訪問。
写真は醸造所の中庭。左が旧醸造所、右が試飲スペース、事務所。

写真は旧醸造所内部。かなり手狭な印象です。

この頃ちょうど新しい醸造所を建設中でした。

ピエール氏の息子ジュリアン氏と初めてのティスティング。

同年6月に再訪。

新しい設備が出来上がっていました!

ボトリング設備ほか。
前とは比べ物にならないくらいものすごい広さです。
2016年現在、新しい醸造所設備を拡張しており、キャパシティは仕込みが8,000kl、発酵が3,000klとなります。

日本にも輸入しているキーケグ。
まだキャパに余裕があるので、他醸造所のビールの樽詰め、瓶詰めも行っています。

2017年にはルプルス・バーもオープンしました。

ルプルスはその名前の通り、ホップの特徴を生かしたビール作りをしています。
ただ、フラットな酵母に特徴あるホップを加えるという作り方ではなく、酵母からの味わいと特徴あるホップとの調和を考える、という作り方を大切に考える醸造所です。

ここのところ新しいアイテムにも次々に挑戦しているルプルス。
これからが楽しみです。

 

https://www.belgianbeer.co.jp/ct/brewery/troisfourquets/

醸造所訪問記

De Cam(デ カム)のカレル・ゴドー氏(Karel Goddeau)と初めて会ったのは、2007年3月のこと。


スラッグムルダー醸造所にて(2007.3.5)

カレルさんは、当時弊社が取引していたWitkapで知られるSlaghmuylder(スラッグムルダー)醸造所の醸造責任者でした。
初めて訪問した際、身振り手振りを交えながら熱心に醸造所内を案内してもらったことをよく覚えています。
実は最初はそんな縁から、デ カムの日本への輸入がスタートしました。

デ・カムは、Gooik(ゴイック)という小さな村にあります。
1700年代、ドゥゴティニという醸造士がここで醸造を開始したと伝えられています。
そのときの醸造所のマーク「3つのハンマー」がGooikのシンボルにもなっており、村の中心にもハンマーのオブジェがあります。

デ カムは1997年にウィレム・ヴァン・ヘルウェーゲン(Willem Van Herreweghen)氏によって立ち上げられたブレンダーです。
ブレンダーとは、複数のランビック醸造所から麦汁を購入し、自らの設備でブレンドしたり、サワーチェリーを漬け込んだりして製品化する生産者のこと。
デ カムとは、昔のオランダ語で農家、醸造所を意味しています。


デ カムにて(2010.7.27)※ここでも「3つのハンマー」見つけられますか?

2002年からデ カムはカレルさんに委ねられました。
彼は15年以上もの間、平日はスラッグムルダーで働いたあとの夜1時間程度、そして週末にデ カムで働いていました。
この頃は午後8時に寝て、午前1時に起きて仕事をするという毎日で、なんと1日14時間も仕事をしていたそうです。
2018年1月、スラッグムルダー醸造所を退職し、現在はデ カム専業となっています。

ブレンドに使うランビックは、ブーン、ジラルダン、リンデマンス、ドゥリー・フォンティネンの各醸造所から。
使用している樽は、チェコのピルスナー・ウルケルで1800年〜1995年にかけて使われていたもので、もともと40klだったものを解体、組み立てなおし、1klの樽(50本)として使用しています。

他に、フルーツ・ランビック用に2,500リットルのステンレスタンクが4本あります。
6〜7ヶ月熟成させたランビック1,500リットルに1,000キロのクリークを漬け込み、1年間熟成させます。
木の樽で行うとクリークを取り除けなくなってしまうという理由でステンレスタンクを使用しています。

カレルさんが吹いているのは、1400〜1500年代のゴーイックの伝統的な楽器、「ドゥーデル・ザック」。
ブリューゲルの絵にも登場しているそうです。
これまでにも何度かカレルさんの演奏を聴かせてもらいました。


「ストゥンプル」というステンレス製の道具。

80年〜100年ほど前のもので、今はなかなかお目にかかることができません。
このストゥンプルは、お店でランビックを提供する際、角砂糖を入れてそれを砕くために使っていました。
飲み手が味を調節しながら飲んでいたのですね。
ストゥンプルといえば、ベルギーでは「ランビック・ストゥンプルス」という愛好家のグループがあり、毎年8月末にはランビックのお祭りを開催しているそうです。


カレルさんの自宅にてティスティング(2015.11.19)

弊社では2013年の初め頃まで細々ながら輸入を続けていたのですが、さまざまな事情によりそれ以降ストップしていました。
その間にデ カムの評価はどんどん上がっていき、少量生産ということもあってベルギー国内でも入手困難な銘柄になりました。
以前、ベールセルにある「De Lambiek」というランビックに関するビジターセンターに行った際、「デ カムを日本に輸入しています。」と話すと、担当者に、「デ カムはベルギーでも手に入らないんだよ。よく輸入できたね!」と驚かれたことがあります。

カレルさんはよくこう言います。
「トラピストビールを始めとするベルギービールは約3週間でできる。私の造るランビックはその52倍の時間と労力をかけてでき上がる。もっとリスペクトされるべきだ。」と。
自分の作り出す製品にものすごいプライドを持っています。


JBPAベルギーツアー2018で訪問(2018.2.7)

2018年2月には、一般財団法人 日本ベルギービール・プロフェッショナル協会のベルギーツアーで訪問。
滞在中にもカレルさんとミーティングを行い、この度約5年ぶりに輸入再開することになりました!
ぜひこの機会にデ カムの素晴らしい味わいをお試しください。

今回輸入するのは、オード・ランビックとオード・グーズの2種類です。

デ・カム オード・ランビック
3年樽発酵のストレート・ランビック。
オレンジに近い、透き通った明るいアンバー。泡はほとんどありません。
グレープフルーツ、レモンのような柑橘系の香り、すももや白桃、青りんごのようなフルーツの香り、樽からの新木のような香り、ヴァニラのようなほのかに甘みを思わせる香りもあります。
グレープフルーツのようなフレーバーをともなった、丸みを帯びた上品でなめらかな酸味が感じられます。
後にレモンやグレープフルーツのような心地よい渋みが長く続きます。

デ・カム オード・グーズ
1,2,3年ものをブレンドしています。
オレンジがかった、ややにごりのあるゴールド。とても泡持ちが良い。
レモンのような柑橘類の香り、白ぶどう、白桃、アプリコットのようなフルーツの香り、パッションフルーツやマンゴーなど甘みを感じさせるトロピカルフルーツのような香りもあります。
口に含むと、レモンやグレープフルーツのようなフレーバーを伴った、生き生きとした酸味を感じます。
あとにグレープフルーツの内果皮のような心地よい苦味が続きます。

 

Geuzestekerij De Cam

醸造所訪問記
醸造所訪問記

醸造所訪問記

先週までアメリカ カリフォルニアに滞在していたのですが、最終日の2016年8月15日に当店でも昔から取り扱いのある、アンカー・ブルーイングを訪問してきました。

当初まったく計画になかったのですが、「そういえばカリフォルニアといえばアンカーがあった!」と思い出し、急遽iPhoneで検索。
一日2回のブルワリーツアーを実施していることを知り、さっそくそのまま予約。
クレジットカードでの決済で簡単に予約完了です。

ツアーはもともと無料だったそうですが、連絡なしのキャンセル等が多いため、現在は有料となっています。

1時間30分のツアーで一人20ドル。
ティスティングに参加はできませんが、子どもも参加可能です。

醸造所は、サンフランシスコ、ダウンタウン中心部ユニオンスクエア付近からバスに乗って30分ほど南に行ったところにあります。

しかしバスは定刻通り来ない上に途中渋滞で遅れたため、到着はツアー開始の10時ギリギリになってしまいました。

なぜか確認メールも削除してしまっていたので、ちゃんと入れてもらえるかな?と心配しましたが、受付で名前を言うとしっかり予約されていました。

急いでツアーがスタートする2階のティスティングルームへ。

10時を10分くらい過ぎても全然始まる気配はありません。笑

そしてなんとツアーが始まる前にウェルカムドリンクが!
中身はアンカー・スチームでした。

ティスティングできる人はブルーのリストバンド。
未成年、ドライバーはグリーンのリストバンドです。

当たり前ですが参加者のほとんどがアメリカ人で総勢20名ほど。
写真左奥の場所にはショップがあり、ビールの他、Tシャツ、パーカー、栓抜きなどのアンカーグッズを販売しています。

ウェルカムドリンクを飲みながら、まずはアンカー・ブルーイングの歴史についてレクチャー。
最近のクラフトビールの勢いを意識してか、アンカーはアメリカで最初、かつ、もっとも歴史が古いクラフトビールの醸造所である、ということを強調していました。

30分くらい経ったところでいよいよ醸造所内の見学です。
まずは仕込み室。
ステンレスタンクを想像していたので意外でした。

発酵タンク。
なんと浅くて広い、開放式の発酵タンク。
サンフランシスコの涼しい空気によって冷却されるのです、と説明がありました。(隣のスペースにはプレートクーラーもありました)

ホップ室。
さまざまなタイプのホップが展示されています。
ここではホップペレットは使用していないそうです。
もちろんエクストラクトも。

地下におりて熟成タンク。

どんなビールを仕込んでいるのかな?
興味津々です。

こちらは1階にある瓶詰ライン。
ベルギービールの醸造所では、よく「瓶詰ラインのロールスロイス」と説明される、クローネス社の設備でした。

こちらは缶ビールの目視チェック。

30分ほどの見学を終え、ティスティングルームに戻ります。

いよいよお待ちかねのティスティング。
こんな大きさのグラスにビールを注いでもらいます。

この日ティスティングしたのは、ウェルカムドリンクを含めて6種類。

Anchor Steam Beer
この醸造所のフラッグシップ。

・Anchor Mango Wheat
ほのかにマンゴーのフレーバーを感じるウィートビール。
喉の渇きを癒すのに最適。日本未輸入。

・Anchor Dry-Hopped Steam Beer
アンカー・スチームのドライ・ホッピングバージョン。
まもなく日本にも入ってくる予定です。

・Odeprot IPA
これだけは何かわかりませんでしたが、美味しかったのは間違いないです。

・Anchor Porter
こちらは昔からあるアイテム。ポーター。

・Flying Cloud San Francisco Stout
最後に来たのはスタウト。
2015年から新たに追加された3種類のラインナップのひとつです。

まともに飲んでいると結構酔っ払います。
このあとは案の定トイレに行きっぱなしの状態になりました。

特に終了のアナウンスはなく、飲んでいたい人はゆっくり、という感じ。

構成は、
・ウェルカムドリンクを飲みながら醸造所の歴史等についてのレクチャー(30分)
・醸造所内見学(30分)
・5種類のティスティング(30分)
こんな感じです。

これで2,000円程度ならすごくお得だと思います。
かつては無料だったなんて。。
サンフランシスコに行く機会があればぜひ行ってみてくださいね。

◯VISIT ANCHOR
http://www.anchorbrewing.com/brewery/tours

・・・

この日、かつてお世話になった方が亡くなったことを知りました。
奇しくもアメリカのビール醸造所で。

いろんなことがありましたが、なぜか一番印象に残っているのはビール関係のことではないんですよね。
それは15年くらい前、ベルギーから帰国して伊丹空港からそのまま二人で夙川のステーキ屋さんに行った時のこと。
優しい顔で娘さんの話をしておられたことを覚えています。
いただいたステーキと、おみやげで持ち帰ったカレー、最高でした。

そんなことを思い出しつつ、献杯させていただきました。
今までお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。

醸造所訪問記

 

 

 

 

 

 

醸造所訪問記

醸造所訪問記
醸造所訪問記

5時半に起きて準備。
6時過ぎにはホテルを出て、タクシーでプラハ空港へ。
8時40分フライト、10時15分ブリュッセル着。

帰国の日だが、次のフライトまでかなり時間があるので、カンティヨン醸造所に行くことに。
コインロッカーに荷物を預け、11時半頃にブリュッセル・ミディ駅に着いた。

扉を開けると大勢の観光客。
マガリーさんが対応してくれた。

ジャンさん。
忙しそうに仕込みを行っていた。

この日は一人でゆっくり写真を撮ることに専念。
いろいろな場所でたくさんの写真を撮ることが出来た。
最後にティスティングをして、1時間半ほどで醸造所を出た。

メトロでブルス駅に移動し、グラン・プラスへ。
いつも行く店がいっぱいだったので、お隣のスペイン料理店へ。

今日は日焼けするほどの日差しで暑いくらい。

15時頃、ブリュッセル空港。
この後、ロンドン・ヒースロー空港を経由して帰国。

今回は東京出張からそのまま出国し、全行程12日間の長旅だった。
ベルギーの他、フランス、チェコにも足を伸ばし、10箇所の醸造所を回ることが出来た。
特にピルゼンの旅は素晴らしい体験だった。

醸造所訪問記

午前中はフリーなのでゆっくり目の8時起床。
昨夜飲みすぎたせいでお腹の調子が悪い。
しばらく部屋でゆっくり過ごすことにした。

11時頃、ホテルから近い、マンガ博物館(Centre belge de la Bande dessinée)へ。
入り口では、空港にもある月ロケットが出迎えてくれる。

タンタンの胸像と作者エルジュの写真。

ヴィクトール・オルタ設計のアールヌーヴォー建築の建物。
タンタン始め、多くの作品が展示されていて見応え充分。

14時頃、ホテルに戻って片山さんと合流。
そのままメッヘレンに向かう。

車で約1時間でメッヘレンに到着。
ブリュッセルとアントワープの中心に位置するとても歴史の古い町。
後に神聖ローマ皇帝となる、カール5世が育った町としても知られている。
写真はマルクト広場。奥の建物が市庁舎。

市庁舎の反対側に建っているのが、聖ロンバウツ大聖堂。
13世紀から約300年の歳月をかけて建てられた教会。

教会内部。
以前に来たときはとても寂れた様子で残念だったが、だいぶ綺麗になっていた。
ヴァン・ダイクの「十字架のキリスト」の祭壇画を見ることができる。

メッヘレンには世界で最初に創立された「王立カリヨン学校」があり、塔の上には合計80tのヨーロッパでも最重量級のカリヨンがかけられている。

16時、ヘット・アンケル醸造所。
今日は、片山さんとともに、元小西酒造のハンス・ルーベンスさん(現・ヘット・アンケル醸造所)に醸造所を案内していただく約束をしていた。
ハンスさんは風邪をひいていて辛そうだったが、とても丁寧に醸造所の中を案内していただいた。

醸造所の歴史は古く、1369年にはメッヘレン市に税金を納めたという記録が残っている。
さらに1471年には、病院に寄付をしたため、税金を免除するとの記録も。
当時、流行していた伝染病は水を介して広がっていった。
ビールは水に比べて安全な飲み物とされており、醸造所と病院とが密接な関係にあったためと思われる。

1873年に、ヴァン・ブレーダム家(Van Breedam)が醸造所を買収。
1960年からはレギュラーアイテム「グーデン・カロルス」をリリースし、ベルギー国内や海外でも成功を収めた。
当時としては、有名なモルトガット醸造所の「デュベル」とともに、ベルギーで最初のスペシャリティビールとしての一歩を歩み始めたが、ヘット・アンケルは途中でつまづいてしまった。

その後経営難に陥った醸造所はリヴァ醸造所と提携、1993年までその関係は続いた。
そして1994年~98年にはジョン・マーティン醸造所と提携。

1990年代の終わりにはファミリー出身の5代目当主であるシャルレ・レクレ(Charles Leclef)が受け継ぎ、現在は拡大を続けている。

仕込み釜と煮沸釜。

ろ過機。

醸造所の屋上に屋根付きのクールシップ(冷却槽)がある。

以前は実際に使用していたが、1992年に衛生法により使用を禁止された。

発酵タンク。

熟成タンク。

ヘット・アンケル醸造所ではウィスキーも作っている。

最後はお楽しみのティスティング。

ハンスさん、片山さんと。

18時頃、醸造所を出発してブリュッセルへ。

いつものモール・シュビトで反省会。

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